○○を使わない140字小説お題


 132.「ごく普通」 


朝はベッドで目覚めると左右に裸の見知らぬ女。
昼はジャンキー相手にビジネス。
たまに死体を片付ける。
夜はクラブで踊って騒いでぶっ倒れるまで酒を飲む。
そんな生活をジャンは「もっと真面目に生きなさい」と説教する。

一体何が変なんだ?
みんなやってる事だろ?
いたって平凡で退屈な日常じゃねえか。


NAOさんは「ごく普通」をテーマに(しかしその語を使わずに)140字SSを書いてみましょう http://shindanmaker.com/430183 常に何か面白い事に飢えるルカ。
[2015年 6月 20日]

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