真っ赤な太陽が水平線へと沈んでいく。
昔は終末を思わせるこの光景が嫌いだった。が、
「あれが海に触れたらジュッと音たてて湯気が上がるんじゃね?」
アクセルが後ろから俺を抱き込み言う。
突飛な発想に笑った。
──ああ、お前を包むオレンジの光はこんなにも暖かい。
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NAOさんは「夕日」をテーマに(しかしその語を使わずに)140字SSを書いてみましょう shindanmaker.com/430183 |
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