幸い落ちたのは段ボールの上。
近くに居たルカが慌てて駆け寄る。
「ジャン!」
真っ青な彼の顔に驚いた。
「大丈夫、心配してくれたんですね」
「しねえよ」
そう言うルカの胸に手を当てれば早鐘の響き。
私は何だか嬉しくて、バツの悪そうな彼の頬に笑って口づけた。
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NAOさんは「鼓動」をテーマに(しかしその語を使わずに)140字SSを書いてみましょう http://shindanmaker.com/430183 |
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